


「クレテック金物とは?」
在来工法の最大の弱点は、ほぞ等の接合加工部分。この弱点を克服したのがクレテック金物です。ジョイント強度は「在来工法のほぞ」の数倍。荷重強度は約2倍以上の強い金物です。
柱の欠損率が小さい!
梁が4方向にかかる通し柱の場合、クレテック金物はボルト穴3ヶ所の欠損で済みますが、ほぞ仕口は柱に大きな穴を開けるために柱の部分が大きく削られ極端に強度が弱くなります。
「ハイパーキット工法とは?」集成材+耐力壁+接合金物
在来工法とツーバイフォーの長所を取り入れた軸組工法で、柱や梁・桁・土台などの軸組には集成材を、壁・屋根にはツーバイフォーのパネルを使用した新しい木骨構造です。これによって木造でありながら丈夫な3階建て住宅を実現。アパートや店舗にも適しています。
「全面パネル工法とは?」
阪神大震災以来、在来工法に大きな革命がもたらされました。普通の筋違い工法が少なくなってきたのです。筋交い工法は極端に地震に弱くどんな金物を使っても阪神大震災クラスの地震になると、倒壊したり倒壊は間逃れても構造が極端にダメージを受けているということがわかりました。これに代わって登場したのが耐震パネル工法です。セキホームではこのパネルを外側に貼りめぐらせます。
全面パネルの工法は外力がかかっても国交省基準通りに打たれた釘全体に外力を分散させるためどんな大きな地震でも安心です。しかし、在来工法の筋交いは外力がかかると柱に沿って大きな力が掛かるため、大きな地震にはどんなに補強金物を使っても耐えることができません。
阪神大震災において、クレッテク金物とパネルで施工された工法が3階建てにもかかわらず倒壊を間逃れました。また、上棟時後でまだ風圧をそれほど受けにくい骨組みのみの状態で強風を受けて倒壊した在来工法住宅の例もあります。ほぞ仕口は強度が弱く抜けたり割れたりして倒壊した例です。