【お客様インタビュー】注文住宅の強みを活かした家づくり 前編
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セキホームは、富山県で「明るく開放的で高性能な住まい」を提供する注文住宅メーカーです。
外観・内観ともデザインにこだわり、理想のお家を形にします。
お住まい後のアフターフォローもお任せ下さい!
セキホームで、あなただけの理想の住まいを形にしませんか?
みなさん、こんにちは。 富山の注文住宅メーカー セキホームの前田です。
家づくりを検討している方で「家は欲しいけど、なんだか踏み出せない」「何から始めればいいのか分からない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は実際にセキホームでご契約いただいた30代のN様ご夫婦にインタビューしてきました!ぜひ参考にしてみてくださいね。
お客様の家族構成
―――ご年齢と家族構成を教えて下さい。
旦那様:私が31歳で妻が32歳です。1歳になった子供がいます。
―――今はどちらにお住まいですか?
旦那様:地元は黒部市ですが、今は通勤の都合上富山市の借家に住んでいます。
家づくりを考えたきっかけ
―――家づくりを考えたきっかけは何ですか?
奥様:子供が産まれたことです。将来的に転校などはあまりさせたくなかったので、保育所に入れるタイミングで定住地を決めたい、せっかくなら家を建てたいと思いました。
―――建てる場所について悩まれたそうですね?
奥様:通勤勝手の良い富山市で建てるか、お互いの親がいる黒部市で建てるかで悩みましたね。
夫婦ともにフルタイム勤務しているので、子育ての面で親の助けがいると思いました。富山市だと子供が熱を出したときなどに、親に来てもらいにくいなと考えて…。
旦那様:僕は当初、通勤のしやすさから富山市を推していましたが、最終的には妻と同じ考えに至りました。
―――検討し始めたときにはどの様な家を理想としていましたか?
奥様:当初はとにかく家が欲しいという気持ちが優先していたので、理想は漠然としていました。打ち合わせと並行して調べていく中でイメージができてきた感じですね。
旦那様:陽当たりのいいリビングは絶対でした!富山の冬の気候が嫌いで…。少しでも陽当たりの良い家を理想としていましたね。
ハウスメーカーの選定について
―――ハウスメーカー選定の際はどの様に情報を集めましたか?
奥様:ジュートピアやモデルハウスに足を運びましたね。夫が途中から前のめりになってくれて…。夫一人でまわってくれました(笑)。
旦那様:あとは各社の完成見学会や、友人が建てた新築を見に行ったりもしました。
奥様:子供との散歩ついでに、暮らしが見える分譲地も回りました。
―――雑誌やHPなどもチェックされましたか?
奥様:家づくりナビと各社のHPはチェックしたよね。
旦那様:ネット上の口コミはあまり気にしなかったけど、セキホームの「悪い評判に答えてみた」って記事はだいぶ読み込みましたね(笑)。
―――何社ぐらい検討しましたか?
旦那様:見学は10社から20社ほどして、その後3社にまで絞りました。注文住宅はセキホーム以外に1つ…あとは建売住宅にするかで悩みました。注文住宅の見積もりまで行ったのはセキホームだけでした。
セキホームを選んだ理由
―――セキホームのモデルハウス/完成見学会にはじめて行った時の感想は?
旦那様:ジュートピアのモデルハウスは大きな窓から日光を取り込んでいて、開放感があって良いなと思いました。
奥様:完成見学会にもたくさん参加させてもらったけど、セキホームの家は全体的に明るくてシンプルなイメージがあったよね。
旦那様:リビングや和室の雰囲気がかっこ良く、好みでした。当日案内いただいた関口さんの対応も好印象でした。専門用語が多い家の構造などについても分かりやすく説明していただきました。
奥様:セキホームに任せると良くなりそうな安心感があったよね。
―――セキホームをお選びいただいた理由について伺ってもよろしいですか?
旦那様:セキホームは契約前にも関わらず、何度も対応してもらって…。家の性能はもちろん、真摯な対応、人柄、安心感でセキホームに決めました。
───ズバリ、セキホームの見積もりは高いと感じましたか?安いと感じましたか?
奥様:ざっくりとした坪単価は事前にお聞きしていたので、そこまで桁外れに高い安いとは思いませんでした。
旦那様:最初の見積もりは、とにかく希望を詰め込んだので予算オーバーでしたが、そこから優先順位をつけて見直した結果、納得のいく価格で契約できました。
家づくりでこだわったポイント
―――「ここだけは譲れない」というポイントはありましたか?
奥様:家事が得意ではないので「家事ラク」のポイントは譲れませんでしたね。住宅設備や間取りにもこだわりました。
旦那様:当初から希望していた広いリビングに大きな窓。囲い庭と坪庭、和室は譲れなかったかな(笑)。
―――今、一番悩んでいるポイントはありますか?
奥様:これまで色々なことを調べすぎて、悩みに悩んできました。今は建築の最終段階ですが、電気のコンセント、スイッチの場所でまだ悩んでいます(笑)。
それと壁紙でもまだ悩んでいます。夫からは壁紙でそんなによく盛り上がれるねと言われています(笑)。
旦那様:僕は庭木がどんな感じになるのかな、坪庭はどんな感じにしようかなと楽しく悩んでいます。あと妻の悩みがどう着地するかも気になります(笑)。
―――完成後にもまた感想聞かせてくださいね。ありがとうございました。
まとめ
セキホームでご契約頂いたお客様のインタビューをご紹介いたしました。
インタビューの中で感じたポイントは、具体的なイメージや希望がなくても、マイホームの完成はスタートできるということ。家づくりは悩みながらでも楽しんで進められるということです。
モデルハウスの展示場や完成見学会へ足を運んで頂くと、より理想的な家づくりのイメージが浮かびやすくなります。
セキホームでは責任を持ってお客様の理想的な家づくりをサポートしますので、お気軽にお声がけください。お見積りも無料で行っていますので、家づくりのご予算に関するご相談も承ることが可能です。「家づくりまでいまいち踏み出せない」という方はぜひご一考下さい。
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