冬のお家はもう寒くない!ヒートショックも防ぐセキホームの家づくり
特に、冬の浴室や脱衣所、洗面に廊下。
「とにかく寒くて、早くリビングに戻りたい!」
そう感じる瞬間はないでしょうか?
実は、こうしたお家の中の寒暖差は、身体に思わぬ負担がかかる原因になることがあります。
寒さの厳しい富山県では、家の中でも温度差の影響を受けやすく、知らないうちに身体へ負担がかかりやすい環境になっている場合があります。
この記事では、なぜこうした問題が起こるのか、そして住まいの工夫によってできる予防の考え方をわかりやすくご紹介します!
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セキホームは、富山県で「明るく開放的で高性能な住まい」を提供する注文住宅メーカーです。
外観・内観ともデザインにこだわり、理想のお家を形にします。
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セキホームで、あなただけの理想の住まいを形にしませんか?
目次
- 1冬の暮らしで注意すべき!ヒートショックとは
- 1-1なぜ危険⁉︎ヒートショックが引き起こす体への負担
- 1-2なぜ富山県で注意が必要とされるのか
- 2寒さの原因は冬だけの問題じゃない??
- 2-1ヒートショック対策で見直すべき住まいのポイント
- 2-2家の中に潜む温度差のリスク
- 2-3なぜ昔の家は寒く感じやすいのか
- 2-420年前の住まいと現在の住まいの決定的な違い
- 3住環境から見直すヒートショック対策
- 3-1家づくりで考える対策ポイント
- 3-2セキホームの住まいづくりの考え方
- 3-3温度差を減らす断熱の考え方
- 3-4夜も朝も暖かさ続く住まいの条件
- 3-5将来も安心して暮らせる住まいづくりとは
- 4まとめ
みなさん、こんにちは。 富山の注文住宅メーカー セキホームの多賀です。
冬になると、ニュースやネットの記事で「ヒートショック」という言葉を耳にしませんか?
富山県は、入浴中の事故やヒートショックに関連するリスクが、全国的に見ても高い傾向がある地域として紹介されています。
引用元:チューリップテレビ
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/2418705?display=1
ヒートショックは「高齢者だけの問題」「まだ若い自分には関係ない」
そう思われがちですが、家の中の温度差や断熱性能の違いによって、誰にでも起こりうるリスクがあります。
この記事では、ヒートショックが起こる仕組みとともに、家づくりの視点を交えた予防の考え方について解説していきます。
安心して冬を過ごすための視点として、ぜひご覧ください。
冬の暮らしで注意すべき!ヒートショックとは
「ヒートショックって聞いたことはあるけど、よく分からない…」そんな人も多いと思います。
まずはヒートショックとはどういうものなのか、基本的な仕組みから見ていきましょう。
なぜ危険⁉︎ヒートショックが引き起こす体への負担
暖かいリビングから寒い脱衣室への移動や入浴。
この何気ない行動が、実は身体に負担がかかっています。
人の身体は、寒さを感じると血圧が上がり、急に温まると血圧が下がります。
これはごく自然な反応ですが、短時間で繰り返されることが問題となります。
急激な血圧変動は、めまいや立ちくらみ、失神などを引き起こすことがあり、場合によっては転倒や入浴中の事故につながる恐れもあります。
こういった健康被害が出ることを「ヒートショック」といいます。
つまりヒートショックは、特別な状況ではなく、「家の中の温度差」によって誰にでも起こり得るリスクなのです。
引用元:政府広報オンライン
https://www.gov-online.go.jp/article/202111/entry-9952.html
なぜ富山県で注意が必要とされるのか
富山県で暮らしていると、冬のお家の寒さを「ここでは当たり前」と感じてしまいがちです。
浴室や脱衣室、廊下やトイレの寒さも、仕方のないものとして受け入れている方は多いのではないでしょうか?
こうした「慣れてしまった寒さ」こそが、ヒートショックのリスクを高める要因になります。
特に築年数の経過している住宅では、断熱性能が今ほど高くないことも多く、ヒートショックのリスクが高まりやすい住環境になっている場合があります。
このように、
・寒さの厳しい気候
・家の中の温度差
といった条件が重なることで、ヒートショックのリスクは高まりやすくなります。
引用元:富山県庁
https://www.pref.toyama.jp/120501/kurashi/kenkou/kenkou/kj00020036.html
寒さの原因は冬だけの問題じゃない??
ヒートショック対策で見直すべき住まいのポイント
ヒートショックのリスクは、家の中の環境によって大きく左右されます。
特に影響が大きいのが、家の中の温度差。
温度差を防ぐための対策で重要になるのが、住まいの暖かさを保つ力、温熱性能です。
家の中で温度差が生じにくい住まいでは、室温が安定しやすくなり、身体への負担軽減はもちろん、冬場でも快適に過ごしやすい環境が実現します。
住まいの温熱性能を高めることは、ヒートショック予防だけでなく、毎日の暮らしをより快適にすることにもつながるのです。
家の中に潜む温度差のリスク
ヒートショックの要因のひとつとして、特に注意が必要なのが入浴時です。
暖かい部屋から寒い脱衣室や浴室へ移動し、その後湯船で急に温まる。
この流れは、住まいの中でも温度差が最も大きくなりやすい場面です。
そのため、ヒートショックは特別な状況ではなく、日常生活の中に潜んでいるリスクといえるのです。
引用元:健康長寿ネット
なぜ昔の家は寒く感じやすいのか
住宅の断熱性能や暖かさの考え方は、この十数年で大きく変化しています。
現在の住まいでは、技術の進歩や基準の見直しから
室温が安定しやすく、冬でも快適に過ごしやすくなっています。
そのため、20年以上前に建てられた家の中で寒さを感じやすいのは、断熱性能が現在ほど重視されておらず、暖房の熱が外へ逃げやすい構造となる場合が多いからです。
20年前の住まいと現在の住まいの決定的な違い
以前は間取りごとに暖房する前提で住まいの設計が行われていました。
しかし、現在の住まいでは、室内の暖かさや過ごしやすさといった「住環境」がより重視され、家全体の寒暖差が生まれにくい設計が求められています。
こうした変化の背景には、省エネルギーや健康的な暮らしへの意識の高まりがあります。
「冬の家の中は寒くて当たり前」という感覚も、今では少しずつ変わってきているのです。
そして、住まいの性能向上は、過ごしやすさだけの話ではありません。
室温の安定や温度差の少ない環境は、日々の暮らしやすさだけでなく、健康面にも深く関わる重要なポイントといえるでしょう。
住環境から見直すヒートショック対策
ヒートショックを防ぐうえで本当に重要なのは、生活の中でできる対策や設備の工夫だけではありません。
日々の暮らしの土台となる「家そのもののつくり」や「室内の温度環境」が大きく関わっています。家の中で寒暖差が生じにくい住まいは、身体への負担を軽減し、事故リスクの低減にもつながります。
ここでは、ヒートショック予防の視点から住まいづくりで意識したいポイントを整理していきます。
家づくりで考える対策ポイント
ヒートショック予防の基本は、家の中の温度差をできる限り小さくすることです。
そのためには、部分的な暖房対策だけではなく、住まい全体の温熱環境を意識した設計が重要になります。
セキホームの住まいづくりの考え方
セキホームでは、家全体の断熱性能をしっかり確保したうえで、実際に暮らした際の「体感的な暖かさ」にも着目し、冬でも室温が安定し、身体に負担をかけにくい環境づくりを重視しています。
こうした環境づくりの根幹を支えているのが、セキホームが30年以上にわたり追求し続けてきた独自の住宅性能です。
建物を外側からすっぽりと包み込む「外断熱工法」や、冷えやすい足元を守る「基礎断熱」、そして北陸の厳しい気候にも対応する「高気密・高断熱」設計。
これら長年のノウハウが結集された強固な土台があるからこそ、数値だけでは測れない「本当の快適さ」を提供することができます。
そして、その取り組みのひとつが「悠奏」システムです。
悠奏システムは、床下空間を活用し、室内の温熱環境をやさしく整える仕組みです。
足元から自然な暖かさを感じやすく、冬場でも部屋ごとの寒暖差を抑えやすくなり、足元の冷えも感じにくくなります。
温度が安定することで、住まい全体の過ごしやすさや安心感に繋がります。
悠奏システムの詳細な仕組みや特長については、別記事にてあらためてご紹介いたします。
温度差を減らす断熱の考え方
セキホームでは、建物全体を断熱材で包み込む「外断熱」を採用しています。
家の外側からしっかりと断熱することで、外の寒さや暑さの影響を受けにくい家づくりを行います。
実際に使用しているのは高性能断熱材「サーマックスRW」という断熱材で、隙間ができにくいよう丁寧に施工することで、断熱性能を十分に発揮できる状態を保ちます。
断熱性能の高い住宅では、暖房効率が安定し、部屋ごとの温度差が生じにくくなります。
これにより、日常生活の中で起こる急激な温度変化を抑えることができます。
外断熱の仕組みや、断熱材については、セキホームのYouTubeでもわかりやすく解説しています。
【富山県民必見】家の性能を左右する「外断熱」と「集成材」の力を家づくりのプロが徹底解説!【セキホーム】
【注文住宅】夏は涼しく、冬は暖かい最強の断熱材を紹介!富山で家買うなら絶対入れて!
夜も朝も暖かさ続く住まいの条件
住まいの断熱性が高いセキホームでは、暖房を止めた後も室温が急激に下がりにくくなります。
冬の朝、布団から出るのがつらい、トイレや洗面所が極端に寒い、そんな日常のストレスも軽減されます。
室温が安定していることは、単なる快適さだけでなく健康面や安全面にも大きく関係します。
将来も安心して暮らせる住まいづくりとは
ヒートショックは一時的な問題ではなく、長く暮らす住まいだからこそ意識すべき問題です。
将来の生活変化や家族構成を考えると、温度差の少ない家の環境は暮らしを支える上でとても大切になります。
若い頃には気にならなかった寒さや温度差も、年齢とともに身体への負担として現れることがあります。
だからこそ、住まいの性能や温熱環境を見直すという意識も大切になります。
住宅性能は目に見えにくい部分かもしれませんが、日々の暮らしの安心を支える基盤となっています。
まとめ
ヒートショックは、特別な事故ではなく、家の中の温度差によって日常生活の中で起こり得る身近なリスクです。
しかし目の前の寒さ対策だけでなく、家そのものの性能やつくり方を見直すことで、未然に防ぐことが出来るのです。
「冬の家は寒いもの」
「富山県だし、これくらいは仕方ないよね」
もうこんな我慢からは卒業しませんか?
これからの住まいは、
寒さを我慢する場所ではなく、
毎日を安心して過ごせる場所へ。
これからの暮らしをより安心で快適なものにするための住まいづくりを、セキホームが丁寧にお手伝いいたします。
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