【2018年版】富山県で最も多額の住宅補助金が得られる市町村はどこだ！ 住宅補助金ランキング！
こんにちは。
セキホームです。
突然ですが皆さんは、お家を建てる際に、富山県内の各市町村から補助金を受けられることをご存知ですか？
最近、お家を建てられた方はよくご存知かと思います。
実は、給付される金額は各市町村が定める条件によって変動するんです。
各市町村ごとに色々な条件を定めているのですが、皆さんは自分が住んでいるor住む予定の市町村以外の助成金制度を調べたことはありますか？
様々な条件満たしていれば数百万円の補助金を受け取ることも可能なんです！
今回は私、助成金ハンター島が「富山県 住宅補助金ランキング」と題しまして、富山県で最も多くの住宅補助金を出してくれる太っ腹な市町村を紹介いたします。
富山県 住宅補助金ランキング
※該当する市町村が運営する制度を全て利用し、その金額も限度額いっぱいに申請が通った場合で算出しています。
金額を保証するものではございませんので、予めご了承下さい。
第1位 朝日町
最高３６０万円＋(家族の人数×１０万円)
該当条件
・朝日町が造成した指定の分譲地に新築を建てる事
・親御さんが朝日町に居住している事
・現在、朝日町民ではない事
圧倒的１位です。
なんと、２位とは２倍以上の差を付けています。そして、朝日町に住んでヒスイを探せば更に貯金が増えるかもしれません！
第2位 小矢部市
１５０万円＋(中学校３年生までの児童×１０万円)
該当条件
・建物取得額が１０００万円以上である事
・市産木材を使用し、おやべの木活用促進事業の条件をすべて満たす事
・市外から小矢部市に転入して１年以内であること事
さすがメルヘン小矢部市です。
気分までルンルンになる金額ですね。
第３位 氷見市
最高１３０万円
該当条件
・市外から氷見市へ転入して１年以内である事
・子育て世代(※1)、または新婚世帯(※3)である事
・申請者が２０歳以上で３０歳に満たない事、または転入前に氷見市で就業している事、または医療介護人材(※3)の方である事
・新築の際に氷見産木材を３㎥以上使用した場合に氷見産木材活用促進事業を利用している事
※1：中学生以下の世帯員が１人以上いる世帯
※2：婚姻をした日から１年を経過していない夫婦がいる世帯
※3：新たに看護師または介護職として、市内の事業所に従事する者及び従事することが決まっている方
氷見市も負けてはいません。
医療介護人材にフォーカスを当てているところにも好感を持てますね！
県内最高額の補助金を受給しようと思うとなかなか難しい条件かもしれません。。。
ただ、助成金は市町村が運営するものだけではなく国や県が運営するものも多数ございます！
「私は給付金がいくらもらえるの？」
「今の住宅計画は市町村補助金に該当するの？」
「なんだかよく分からない・・・」
という疑問をお持ちの方はセキホームのアドバイザーが豊富な知識でアドバイスさせていただきます！
きっと、貴方の生活にマッチする制度がありますよ！
どうぞお気軽にご相談下さい！
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