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あなたは何を選ぶ?床材・内壁・外壁の選び方を解説


この記事では床材、内壁、外壁の選び方について詳しく説明しています。家づくりの素材に何を使うか悩まれている方も多いと思います。その他にもセキホームがおすすめする床材、内壁、外壁素材についてもご紹介します。

みなさん、こんにちは。 富山の注文住宅メーカー セキホームの片桐です。

 

施工主様がもっとも悩まれる3大要素である床材、内壁、外壁。家づくりを検討中の皆様でも頭を抱えておられる方も多いのではないでしょうか?

 

床材は使用する面積も広く直接肌が触れる機会も多いため、居心地の良さと雰囲気に大きく影響を与えます。

 

内壁材は素材によって機能性やデザイン性が大きく変わることから、あらかじめお部屋の使い方をイメージして選ぶ必要があります。たとえば、小さなお子様の子供部屋には汚れを落としやすい内壁材を。洗面室など浴室周りであれば、カビにくく耐水性に優れた内壁材がオススメです。

 

そして、「ガルバリウム鋼板」や「窯業系サイディング」といった、大切な家を守る存在の外壁材の存在も忘れてはいけません。外観のイメージを大きく左右する外壁素材を選ぶことも家づくりにおける重要なポイントの1つになっています。

 

今回はこの床材・内壁・外壁にフォーカスを当て、それぞれの主流となっている2つの選択肢とメリット/デメリットをまとめました。

 

床材編:「無垢(単層)フローリング」と「複合フローリング」

注文住宅では多くの人がある程度のこだわりを持っていますが、床材選びは中でも悩みが多くなるポイントです。家の中の雰囲気を大きく左右することから、デザイン面と機能面のどちらを選択するかで悩んでいる方も多いのでは?

 

そんな床材でメインで扱われる「無垢(単層)フローリング」と「複合フローリング」の違いについてご紹介します。

 

無垢(単層)フローリングとは?

無垢(単層)フローリングとは、無垢材を床材にしたフローリングと日本農林規格(JAS)より分類されています。自然の木から醸し出される香りや質感が特徴で、肌触りの良さから「素足で歩くのが心地よい」という人もいます。

 

無垢材は1つの木から材料を切り出しているため、表面が少しキズついても軽く削ることで簡単に補修することも可能です。時間が経てば経つほど味が出る床材だと言えるでしょう。とはいえ、自然の木が持つ吸湿性もそのまま活かされています。

 

一見メリットのように思えますが、湿度により収縮したり、反ったりしてしまうことで床材の間に隙間ができるケースも……。こまめに手入れをする必要がある点は、ある種デメリットになってしまいます。

 

複合フローリングとは?

複合フローリングとは、複数の素材を重ね合わせ、表面部分に化粧用として木材を貼ったものを指します。表面上は木材のようでも、内部には合板やベニヤなどの素材で構成されていることがほとんどです。

 

複合フローリングはキズがつきにくいタイプなど耐久性に優れています。また、クッション素材を挟むことで遮音性を高めるなど機能面をカスタマイズできると言えるでしょう。

 

とはいえ、風合いと質感の面ではいくらか無垢材に劣ってしまう部分もあり、物足りないと感じる方もいらっしゃるようです。また、一度大きなキズがついてしまえば簡単に補修が出来ない点もデメリットになってしまいます。

内壁編:「クロス」と「塗り壁」

内壁の代表例として「クロス」と「塗り壁」の2種類が存在します。どちらも一長一短の特徴が存在するため、それぞれの違いをしっかりと見極めましょう。

 

クロスとは?

クロス(壁紙)にはさまざまなデザインがあることが特徴で、今では多くのご家庭が内壁材にクロスを導入していると言われています。

 

クロスは施工の手間が少ないため、短期間で作業をすすめることが可能です。そのため、相対的に人件費など施工費も安く済むといえるでしょう。また、汚れを落としやすいタイプなどクロスの中でもそれぞれ機能面に違いがあります。

 

ただし、破けてしまったり、経年劣化で継ぎ目が目立ったりしてしまうデメリットもあります。安い上にデザインや機能が豊富とメリットは多いものの、耐久性を比較すると塗り壁に一歩劣るかもしれません。

 

塗り壁とは?

塗り壁とは、職人さんが配合した素材をもとに手作業で塗りつけた壁のことで、オンリーワンでデザインされた内壁にすることができます。塗り壁の仕上げ方によってお部屋の雰囲気は大きく変わり、職人さんの腕次第で豊かな表現が出来るインテリアデザインだと言えるでしょう。

 

また、経年劣化がしづらく、自然素材で出来ていることから、クロスなどに比べるとアレルギー発生のリスクを抑えることができます。調湿効果によりカビの発生を抑えたり、吸音性により音漏れを防いだりと、さまざまな効果を期待することも可能です。

 

とはいえ、塗り壁は職人さんが手作業でおこなうもの。手間が掛かることから施工費が少々高くなってしまいますし、完成品を見て「イメージとちょっと違う」と感じてしまう可能性も……。

乾燥により割れることもあります。キズやヒビを補修する際、どうしても色が違うので目立ってしまいます。安定性を求めている場合はクロス素材の利用をおすすめします

 

オススメの内壁材:Wallo(ウォーロ)

「リフォームで塗り壁に興味があるけれど、もう内壁材はクロスを使っている」
そんなときにはWallo(ウォーロ)を利用してみるのも1つの手段です。クロスの上から塗ることの出来る塗り壁材で、リーズナブルな価格で塗り替えることが可能です。

 

実際に施工している様子を動画で撮影しました。
コチラからご確認いただけます。



珪藻土(けいそうど)の入った100%自然素材により、室内空間へ安らぎと健全な環境をもたらします。セキホームでもとくにおすすめしている商品ですので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

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もちろん、新築の方へもおすすめです!

 

外壁編:「ガルバリウム鋼板」と「窯業系サイディング」

家づくりの中でも外観のイメージを大きく左右するため、デザイン面・機能面を天秤に掛けて悩む方も少なくありません。とはいえ、どちらにも優れた特性があるのも事実です。2つの違いについて見ていきましょう。

 

ガルバリウム鋼板とは?

ガルバリウム鋼板は別名、金属系サイディングとも呼ばれています。軽くて丈夫なため耐久性が高く、本体が軽いことから耐震性にも定評があります。

 

長い間メンテナンスを必要としないことも特徴の一つですが、最初にかかるイニシャルコストでは少しお高くなります。また、外壁に何かをぶつけて凹ませてしまうと元通りに戻すことは難しいです。

 

また、サビに強い加工がされていたとしても、金属類がメインになった外壁材のため、一度錆び始めてしまうと外観を大きく損なってしまう点がデメリットになってしまいます。

 

窯業系サイディングとは?

窯業(ようぎょう)系サイディングは繊維質やセメント質をメインに形成された外壁で、防火性に優れているメリットがあります。

 

加工しやすいためデザインの種類も多く、長年の実績があるため国内では人気の外壁材となっています。錆にも強いため、沿岸部での住宅では特に採用されています。通気工法を取り入れれば、遮熱により外気温の影響を受けづらく、壁の中の結露を防ぎ、住宅を長持ちさせたりすることも可能です。

ちなみに、セキホームでは断熱材での遮熱がメインです!窯業サイディングでの遮熱はおまけのようなものだと思ってくださいね。

 

一見メリットばかりのようですが、窯業系サイディングでは繋ぎ目素材や表面コーティングの定期的な補修が必要になります。

 

定期的なメンテナンスを放置すると防水機能が落ちるだけでなく、カビやコケが発生したり、外壁全体の劣化が早まったりしてしまうのは避けられません。

 

基本的には10年前後のペースで定期的に外壁塗装をおこなう必要があるといえるでしょう。
窯業系サイディングは表面塗装の色あせはほとんどありませんが、富山ならではの凍害は防げません。
最近はデザイン重視で軒の出をあえて作らない住宅が多いですが、外壁を長持ちさせるには軒の出を作ることが一番効果的です。

 

まとめ

セキホームでは素材・材質に関するご質問はもちろんのこと、注文住宅の見積もりも無料で行っております。

お客様一人ひとりが理想的なマイホームを手に入れられるよう最大限の工夫を凝らして間取り図を制作しています!

ぜひお気軽にご相談ください。

 

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